第10回日本透析機能評価研究会学術集会に参加

2025年1月12日 (日) 連合会館で開催された第10回日本透析機能評価研究会学術集会に臨床工学科の五十嵐一生と今井沙紀が参加しました。

五十嵐一生は、モニタリング技術研究会合同セッション『モニタリング技術の発展と展望』でコメンテーターを務めるとともに、「透析回復時間モニタリングによる患者疲労軽減への臨床的アプローチ」について発表しました。

現在、日本には多様なモニタリング機器が存在しています。それらを最大限に活用・応用し、患者様一人ひとりに合わせた治療を提供してまいります。

(臨床工学科 広報担当 今井)