第32回山形透析フォーラムに参加

2025年2月1日 (土) 第32回山形透析フォーラム開催され、臨床工学科の五十嵐一生、清川恭子、岡崎一樹、舟生広幸、小池錬が参加しました。

シンポジウムの「多職種で支えるPD医療を目指して」では臨床工学科の五十嵐一生が座長を務めました。

今回のセミナーでは「一緒に学ぼう!PDとAIの最前線」をテーマとし、看護師と臨床工学技士それぞれの専門性を生かしたPD医療の提供方法や、血液浄化業務へのAI導入によって広がる、より良い医療の可能性について学ぶことができました。

(臨床工学科 広報担当 今井)