第51回日本血液浄化技術学会学術大会・総会

2025年4月12日 (土) ~ 13 (日) にウインクあいち (名古屋市) で第51回日本血液浄化技術学会学術大会・総会が開催され、臨床工学科の五十嵐一生と小池錬が参加しました。

五十嵐一生は、学術委員会企画のリアルジャーナルクラブ「MyTEMP studyを読み、適正透析液温度を考える」ではディスカッサントを務め、透析液成分濃度測定装置認証委員会企画では「透析液濃度測定に関する調査報告〜現場の実態と課題〜」を発表しました。

Best Presentation Awardでは「透析中の血行動態変化と透析回復時間の関連性」を発表し、優秀賞を受賞しました。

(臨床工学科 広報担当 今井)