第68回日本透析医学会学術集会・総会で発表

2023年6月16日 (金) ~18日 (日) 神戸コンベンションセンターで開催された第68回日本透析医学会学術集会・総会で臨床工学科の五十嵐一生が「透析分析モードを搭載した身体組成分析装置MLT-600Nの性能評価」と「PMMA膜を使用した後希釈オンラインHDFの生体適合性」、小池錬が「短い透析用留置針の脱血効果」、今井沙紀が「前希釈オンラインHDFとHDのリン除去動態」について発表しました。小池錬と今井沙紀は初めての発表でしたが、堂々と研究成果を報告してくれました。

(臨床工学科 広報担当 加藤恵理奈)