第20回全日本民医連消化器研究会で発表

2024年3月9日 (土) ~10日 (日) 金沢市文化ホールで開催された第20回全日本民医連消化器研究会に外科の本間理医師、臨床工学科の五十嵐一生と今井沙紀が参加しました。

一般演題では「ケアミックス病院における臨床工学技士手術参画までの経緯と治療内容、その意義(医師の立場から)」について外科の本間理医師が、「臨床工学技士のスコープオペレーター業務参入に向けての動きとこれから」について臨床工学科の今井沙紀が発表しました。医師の働き方改革に繋がる当院の積極的な多職種連携を報告することができました。

(臨床工学科 広報担当 加藤)