第9回モニタリング技術研究会で発表

2024年8月18日 (日) ウインクあいちで開催された第9回モニタリング技術研究会に、臨床工学科の五十嵐一生と今野忍、斎藤稔也の3人が参加しました。ワークショップの『学ぼう!透析モニタリング技術』では、五十嵐一生が「体組成分析装置の役割と活用」を発表しました。

一般演題では、斎藤稔也が「透析膜の生体適合性反応の診断に対する循環血液量モニタの有用性」を発表しました。

(臨床工学科 広報担当 加藤)