第53回山形腎不全研究会に参加

2024年10月27日 (日) 山形ビックウィングで第53回山形腎不全研究会が開催されました。臨床工学科からは五十嵐一生、青塚美貴、池田奈摘、小池錬、今井沙紀、岡崎一樹、清川恭子、宮下智の8人が参加しました。

一般演題では、五十嵐一生が「RLSを合併した血液透析患者に対する中分子量溶質の除去効率を高めたHigh-efficiency OL-HDFのRLS症状改善効果」、青塚美貴が「血液透析患者のVA管理におけるHVSIモニタの有用性」、小池錬が「低栄養患者に対するClearum HSFを用いた前希釈OL-HDFの低アルブミン血症改善効果」を発表しました。

(臨床工学科 広報担当 加藤)