第7回秋田山形Y・ボードセッションに参加

2024年11月30日 (土) 鳥海温泉遊楽里で第7回秋田山形Y・ボードセッションが開催され、臨床工学科から小池錬、石垣開、髙宮渉が参加しました。

一般演題では、小池錬が「治療間体重増加率から推定した塩分摂取量の妥当性」を発表しました。秋田県と山形県の臨床工学技士たちが、医療現場における安心・安全を追求しながら、若い世代とともに学び、知識を共有する有意義なプログラムでした。

(臨床工学科 広報担当 今井)