第8回I-HDF研究会に参加

2024年12月8日 (日) ソラシティカンファレンスセンターで開催された第8回I-HDF研究会に臨床工学科の五十嵐一生と今井沙紀が参加しました。

五十嵐一生は、シンポジウムで「標準治療になるための最適なI-HDF療法施行条件」について、スポンサードセミナーでは「I-HDFの基礎と臨床応用」について講演しました。

臨床工学科が参加する学会も今年はこれで最後になります。今年は臨床工学科から多くのスタッフが学会参加や発表、職能団体の活動に取り組みました。日常業務はもちろんのこと、より良い医療の提供を目指して注力しております。今年のGanbatta Award受賞者は誰になるのか楽しみですね。

(臨床工学科 広報担当 今井)